業務内容について

アーキノーバの特色

特殊な建物である大使館・診療所・学校建築などを含めた幅広い領域の建築設計に対応可能です

  • 特に住居に関係するマンション・集合住宅等については企画から
    プランニング・デザイン力を生かし、多数の優れた実績があります
  • 個人住宅の設計は木造・コンクリート造・鉄骨造の種類・規模を
    問わず、精力的に取り組んでおります
  • 診療所建築は口コミによりご依頼を頂く機会が増え、実績を多く
    残しています
  • 発注者が多国籍や外資系企業の場合も多く、書類・図面・打合など、英語による業務対応にも応じております
    例「メゾン・エルメス銀座/プロジェクトマネージメント」
    「ペンブローク氷川ガーデンズ/設計監理業務」
建築設計
  • 流行や風潮にとらわれない堅実で本質的なデザインを提案・
    具体化します
  • 個人住宅・診療所・マンション・店舗・オフィスビル等、用途・
    規模を問わず全ての建築設計を手掛けております
  • 打ち合わせ等により設計内容を丁寧に説明し、発注者の意見・確認・承認を得ながら設計意図を具体化する詳細に至るデザイン・設計を
    行い、密度の高い設計図書を作成しています
  • 確認申請や住宅金融支援機構手続きなどの代行業務も行います
工事監理
  • 建物のデザインや機能をはじめとする設計意図を施工者に的確に
    伝え、請負契約図書と内容に則した工事が施されるかのチェックや
    工期・コスト調整をする、非常に大切な業務です
  • 週1回程の工事業者との「現場定例会議」を行うことにより、
    施工図面のチェック・検討・修正・承認などを随時行いながら、
    工事を進めさせ建築を具体化していきます
  • 施工業者の手抜き施工・違反工事・施工不良等の予防のため
    躯体工事・断熱工事・防水工事など、建物性能に大きく関わるような
    部分については必要に応じて立ち会い検査を行います
インテリアデザイン
  • 居住空間のインテリアデザイン、特注家具のデザイン、家具・
    カーテン・調度品などに至るまでのコーディネーションから内装
    リフォームまで、クライアントのニーズに応じ提案させていただきます
  • 店舗・オフィスのインテリアから本格的なインフィルのデザイン、
    改築・増築の設計・監理までの別途業務もお受けします
マスタープランニング
アーバンデザイン
企画・調査・研究
  • 都市規模の開発や大型プロジェクトなどの計画・プランニング・
    デザインを行います
  • 中・長期に渡る計画や複数の建築を要する複雑なプロジェクトなどのマスタープランを作成します
  • その他の企画・調査・研究を行います
コンサルティング
工事監修
  • 大型プロジェクトや外資系プロジェクトなど、組織体系が複雑化・
    多国籍化した場合の総合監修業務を行います
  • マンション・商業ビル・オフィスビルのデザインディレクション・
    監修業務を行います
  • プロジェクトマネージメント(PM)・コンストラクション
    マネージメント(CM)業務も行います

建築設計事務所とは

建築設計事務所の業務内容や役割というものは、未だに一般の方々に対しての認知度が高く
ないように思われます。設計図を作成することだけが建築設計事務所の業務と考えられがち
ですが、図面作成は私達の仕事の一部に過ぎません。

最も大切な目標と役割は「良質で美しい建築をつくること」であり、そのための手段が図面
作成であり、各種手続きであり、施工者間の連絡調整であり、様々なアドバイスや提案で
あるということなのです。つまり「良い建築をつくること」のために私達は芸術的センス、
技術的能力とマネージメントスキル全てを投入し、クライアントをサポートすることが、
設計事務所の主たる業務であり、使命だといえるでしょう。

設計の流れ

□ 基本計画
(0.5ヶ月~1ヶ月)
初回
ミーティング
  • 業務内容のご説明
  • 過去の仕事のご紹介
  • ご要望(スケジュール・コスト)のヒアリング
  • 敷地条件の調査
プレゼン
テーション
  • 立案・コンセプトプランの提案
基本計画承諾 ▽ ※ 規模にもよりますが、原則として「基本計画」まで
□ 設計契約
(基本設計着手前)
重要事項説明
  • プロジェクトの概要、設計・監理のポイントを
    説明します
設計監理業務
委託契約
  • 一般的な「民間(旧四会)連合協定建築設計・
    監理業務委託契約書」
    または「JIA 建築設計・監理業務委託契約書」を契約書として契約します
設計契約締結 ▽  
□ 基本設計
(1.5ヶ月~3.0ヶ月)
※1
基本設計打合せ
  • 骨格となるコンセプト・構成・デザインを
    決定し、基本設計図面を作成します
  • 必要に応じ住宅金融支援機構手続きや宅地造成
    申請・開発申請など代行をします
構造・設備計画
  • 基本設計の一環として、構造計画、機械・電気
    設備計画を提出します
基本設計承認 ▽  
□ 実施設計
(2.5ヶ月~4.0ヶ月)
※1
実施設計打合せ
  • 外装・内装・建具・収納・キッチンなど詳細部分の打合せをします
  • 実施設計図書(工事見積用の図書にもなる)を作成します
見積調整
  • 工事施工業者の決定方法を検討。業者と面談し、工事見積書を渡し、見積依頼します ※2
  • コスト及び現場作業体制等の比較検討書の作成、見積内容の精査・調整 ※3
  • コスト、技術力、経営状態などを総合的に判断し、施工業者を決定するアドバイスをします
確認申請
  • 確認申請図面を提出するに当たり役所等と事前
    協議を行い、提出の準備をします
  • 確認申請図面・確認申請書類を作成し、審査機関へ提出します
実施設計承認 ▽  
□ 工事契約
(1.0ヶ月~1.5ヶ月)
施工業者選択
  • コスト、技術力、経営状況などを総合的に判断し、施工業者を決定するアドバイスをします
  • 決定した施工業者と工期・現場体制・支払い条件などを再度確認し、請負契約の準備をします
工事契約締結
  • 特に希望がない場合は、最も一般的に使われる「民間(旧四会)連合協定工事請負契約書」を元に工事契約図書を作成し、建主と施工業者が工事
    請負契約を締結します
施工業者決定 ▽  
□ 工事監理
(期間は構造・規模・用途等により異なる)
※4
工事着工
  • 業者より提出される施工図のチェック・修正・
    指示などをします
  • 週に一回程度の「現場定例会議」を設け、必要に応じて現場に直接行き監理します
中間検査
  • 審査機関による検査立ち会いをします
完了検査
  • 役所検査・消防検査の申請・立ち会い
  • 自主検査:施工業者が自社の建物としての品質保持などのために行う検査
  • 設計事務所検査:仕上状態、性能等あらゆる角度から徹底的に行う検査
  • 施主検査:上記全ての検査後に発注者が行う検査
 
□ インテリア提案
(別途業務)
インテリア提案
  • 完成に合わせたタイミングで家具・カーテン・
    その他ご提案・セレクション・
    コーディネーション、納入後の検査なども
    いたします
  • その他、絵画・リトグラフ・調度品などの
    セレクション・コーディネーションも出来ます
 
□ 竣工・引き渡し 引き渡し
  • 施工者より発注者へ建物を引き渡します
  • 各種鍵の受け渡しや各設備の取り扱い説明等を
    行います
引き渡し後
のケア
  • 引き渡し後の相談、不具合調整の立会い、
    メンテナンスのアドバイスもします
※1最短の場合の目安。設計期間は用途・規模・構造種別による。
※2知り合いの業者等、既に工事業者が決定している場合を除き、発注者と相談の上2~5業者に競争見積させる「合い見積もり」をお勧めしています。
※3合い見積もりの場合のみ。
※4工事期間はここに示す設計内容の他、施工業者の組織体制からも異なるため一概に
示すことは出来ませんが、あくまで参考として以下のように考えられます。
  • 在来木造住宅 (2階建・140m²)の場合 約8~10ヶ月
  • コンクリート構造の建物の場合 (建築面積が100m²以内)
    • 準備・仮設工事 (1ヶ月)
    • 基礎工事 (1ヶ月:杭工事がある場合2ヶ月)
    • 躯体工事 (各階層×1.5ヶ月)
    • 仕上・外構工事 (2ヶ月~3ヶ月)
    • 検査・クリーニング (1ヶ月)

例えば杭工事を含む地上6階建ての建物の場合
適正工期 = a+b+c+d+e = 1ヶ月+2ヶ月+(1.5ヶ月×6階)+3ヶ月+1ヶ月 = 16ヶ月程度が
適正と考えられます。

設計•監理料の考え方

原則としては「建築士事務所の業務報酬基準(旧建設省告示第1206号)」により算定される
報酬額をもとに クライアントと相談の上で決定しております。

設計料は建築物の種類・複雑さによりますが、基本的に設計料率と建築物の関係は以下の
ようになります。

  • 設計料率は想定される「工事金額」が大きいほど率が小さくなり、「工事金額」が小さい
    ほど率大きくなります。
  • 設計料率は建物の構造が「木造」の場合率が小さく、「鉄筋コンクリート造」や「鉄骨造」 などの場合、率が大きくなります。

上記のように工事金額と構造により設計料率は異なるので一概には言えませんが、特殊な例を除き、住宅の場合は10%~15%程度で構造設計・設備設計を含む「建築設計・監理業務委託
契約」としているケースがほとんどです。